[07]営業年数別の動向

2012/04/23 19:45 に Matsumoto Norikazu が投稿
~新藤グループ倒産で「6年以上10年未満」と「30年以上」の負債額が膨らむ~

 負債額「1千万円以上」の集計で前年同月と比較してみると、増加がみられる区分は「2年未満」16件(前年同月比23.1%増)、「6年以上10年未満」121件(同4.3%増)、「30年以上」321件(同11.1%増)の3区分で、そのほか「2年以上6年未満」91件(同17.3%減)、「10年以上20年未満」243件(同13.8%減)、「20年以上30年未満」220件(同1.3%減)、「不明」149件(同0.7%減)の4区分は減少した。

 構成比の低下がみられたのは、「2年以上6年未満」(9.3%→7.8%)、「10年以上20年未満」(23.8%→20.9%)の2区分で、「2年未満」(1.1%→1.4%)、「6年以上10年未満」(9.8%→10.4%)、「30年以上」(24.4%→27.6%)、「不明」(12.7%→12.8%)の4区分は上昇、「20年以上30年未満」は18.9%のほぼ横ばいである。

 負債額で増加したのは、新藤販売の負債額を含む「6年以上10年未満」338億4,400万円(同101.9%増)と、新藤、新藤電子工業、東京保全、新藤テクニクス、日星ビスコム5社の負債額を含む「30年以上」2,206億1,200万円(同52.6%増)2区分の大幅増を除き、そのほか区分はすべて減少した。「2年未満」3億7,600万円(同86.9%減)、「2年以上6年未満」40億6,600万円(同48.8%減)、「10年以上20年未満」322億7,300万円(同19.2%減)、「20年以上30年未満」399億8,700万円(同27.7%減)、「不明」27億7,300万円(同1.3%減)である。

 負債額「1千万円未満」の件数・負債額は、「2年未満」と「10年以上20年未満」の2区分を除く、そのほか区分はいずれも件数・負債額ともに減少した。

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Matsumoto Norikazu,
2012/04/23 19:45
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Matsumoto Norikazu,
2012/04/23 19:45