2012年 1月(2011年11月調査)

[00]最近の景気動向と企業倒産

2012/01/16 18:28 に Matsumoto Norikazu が投稿

デフレ、自然災害、超円高・株安に苦悩する企業群

 この1年は、いっこうに解消しないデフレ基調、歴史的な円高と株安、東日本大地震やタイの洪水など個人・企業に多大な被害を及ぼした自然災害の発生、それに伴う原発の安全性への疑問、EU(欧州連合)加盟国の財政危機、先進国の財政・金融不安を背景にした世界経済の動揺など、まさに激動の年だった。しかも、いずれの問題も未解決のまま新しい年に持ち越された。

 これらの動きは、世界がグローバル化の進展とともに新しい経済・金融構造に入ったことをうかがわせる。経済成長のエンジン役が、徐々に新興国にシフトしているのは象徴的である。昨年は、中国、ブラジルのGDPが躍進した。新しい年は、閉塞感が覆う先進国の社会・経済状況に、具体的な打開策をどう講じていくかが最大の課題となる。いい流れをつくるにしても、悪い流れを呼び込んでしまうにしても、時は人の都合や思惑を超えて経過する。

 とりわけシビアな問題として当面するのが、欧州発の財政危機である。IMFのラガルド専務理事も、「世界中、欧州の混乱から無縁なところはない」と警告を発する。危機の連鎖を防ぐため、日・米・欧の6中央銀行が、ドル資金の供給拡大で協調することになった。これで市場の緊張感はやや和らいだが、だからといって基本的な問題が解決したわけではない。EU圏内では、国債が売られる国、応募が満たされず札割れになる国、国債の格下げが取り沙汰される国など、市場の動揺は続いている。格付け会社のS&P(スタンダード&プアーズ)は、ユーロ圏15か国の国債とEFSF(欧州金融安定基金)を格下げの方向で検討中という。こうなると、ユーロ圏の危機対策そのものが危機に陥る。

 欧州危機は、アジアの新興国の成長にブレーキをかけかねない。新しいエンジンの働きが鈍れば、世界経済の先行きは暗い。年明けに新しい展望が開けることを期待したい。

約2.5兆円の第四次補正予算で景気下支え

 国内は、相変わらずの円高に加え、タイの洪水の影響が尾を引いている。政府は、景気下支えのため約2.5兆円規模の第四次補正予算案を決めた。円高対策、中小企業資金繰り対策をはじめ、農業振興策、エコカー補助金などに向けられる予定。来年の通常国会に提出される。

 政府・日銀、民間の調査機関などが出す最近の景気動向指数は、「持ち直しの動きが一服」でほぼ足並みを揃える。内閣府は10月景気動向指数で、基調判断を「下げ止まり」として据え置いた。財務省の7~9月期・設備投資によれば、前年同期比9.8%減と2四半期連続の減少である。

 日銀は12月の短観(短期企業経済観測調査)で、大企業・製造業の景況感について2四半期ぶりのマイナスを報じた。震災後に立ち直りかけた景気が足踏みしはじめたようだ。長引く超円高に加え、欧州の財政・金融危機に伴う世界経済の減速、タイの洪水で多くの日系企業が被災したこと等から企業心理が急速に冷え込み、設備投資、雇用への影響が懸念される。3か月後の予想では、中小企業・製造業、非製造業はいずれもマイナス幅を広げている。当面、好転の材料は見当たらず、企業経営者の間にはじんわり停滞感が広がっている。景気は弱含みのまま新年を迎えた。補正予算による刺激効果に期待したい。

 11月の倒産件数は1,124件(前年同月比2.5%増)、負債額は1,878億700万円(同31.5%減)となった。このうち負債額「1千万円以上」は1,095件(同3.2%増)、負債額は1,876億7,500万円(同31.5%減)である。件数の前年比増加は7月以来4か月ぶりのこと。一方、負債額の減少は負債額「10億円以上」の大型倒産が今年2番目の低水準に止まったことに原因している。

 東京商工リサーチの調査によると、上場企業の倒産は前月に続きゼロ。11月の円高関連倒産は、今年最多の10件となり、さらに、12月には円高と運航経費に経営を大きく圧迫された「ドーヴァル海運」が倒産に追い込まれている。震災関連の倒産は48件で、11月までの累計は475件に達した。負債額「100億円以上」の倒産は、三重のゴルフ場「名阪開発(株)」(負債総額100億円)と大阪の経営コンサルタント「(株)人間と産業開発研究所」(同100億円)の2件である。

[01]11月の主な動き

2011/12/22 3:10 に Matsumoto Norikazu が投稿

(1)小規模企業の倒産は4か月ぶりの増加
 小規模企業の倒産は732件(前年同月比10.1%増)と、4か月ぶりに増加に転じた。構成比は65.1%で前年比4.5ポイントの上昇、3月の65.4%に次ぐ今年2番目の高水準。


(2)不況型倒産の件数構成比は1年10か月連続の80%台
 「販売不振」など不況型倒産の構成比は、83.3%(負債額「1千万円以上」は83.6%)で、1年10か月連続して80%台で推移している。

(3)資本金「1億円未満」の件数シェアは99.1%
 資本金「1億円未満」の倒産は1,114件で、構成比は前年同月の98.6%を0.5ポイント上回る99.1%に達した。比較的資本金規模の小さい企業の増加傾向が鮮明である。

(4)法的倒産の構成比は83.7%
 「破産」、「再生手続」、「特別清算」など法的倒産の構成比は、83.3%(負債額「1千万円以上」は83.3%)である。

[02]負債規模別の動向

2011/12/22 3:10 に Matsumoto Norikazu が投稿

~負債額「1億円未満」の構成比は71.5%~

 11月の特色は、倒産件数が7月以来4か月ぶりに増加した一方で負債額「10億円以上」の大型倒産が30件(前年同月比48.3%減)、負債額887億5,600万円(同48.3%減)に止まり今年2番目の低水準となったこと、小規模企業の倒産が4か月ぶりの増加となったことなどである。

 倒産件数を負債規模別にみると、前年同月を上回ったのは「1千万円以上5千万円未満」598件(同18.2%増)と「1億円以上5億円未満」257件(同8.0%増)の2区分、そのほか区分は「10億円以上」2区分合計の30件(同48.3%減)をはじめ、いずれも前年比二桁の減少率となった。負債規模「1億円未満」の3区分を合計した構成比は71.5%で、前年の69.6%を1.9ポイント上回った。

  負債総額が前年同月を上回ったのは「1千万円以上5千万円未満」112億4,600万円(同13.5%増)と「1億円以上5億円未満」529億4,500万円(同1.7%増)の2区分で、倒産件数の動きと同様にそのほか区分はすべて減少した。なかでも「10億円以上」2区分合計887億5,600万円(同48.3%減)と「1千万円未満」1億3,200万円(同31.3%減)の大幅減をはじめとして、減少区分はいずれも二桁の減少率となった。

[03]業種別の動向

2011/12/22 3:10 に Matsumoto Norikazu が投稿

~負債額は「小売業」のみ前年比63.4%増~

 負債額「1千万円以上」の集計では、倒産件数が前年同月を下回った「製造業」148件(前年同月比2.0%減)と「卸売業」137件(同18.5%減)を除き、そのほか区分はすべて増加した。「製造業」は10か月連続の減少。増加区分では、「飲食業」が86件(同21.1%増)と22年3月の93件に次ぐ高水準となったほか、「小売業」137件(同13.2%増)、「サービス業」234件(同9.9%増)、「建設業」280件(同1.8%増)なども増加した。

 件数の構成比には大幅な変動がなかった。低下したのは「建設業」(25.9%→25.6%)、「製造業」(14.2%→13.5%)、「卸売業」(15.8%→12.5%)の3区分、上昇したのは「小売業」(11.4%→12.5%)、「飲食業」(6.7%→7.9%)、「サービス業」(20.1%→21.4%)「その他」(5.8%→6.7%)の4区分。

 負債額では、前年同月を上回った「小売業」の179億6,200万円(同63.4%増)を除いてそのほか区分はすべて減少した。減少幅は「サービス業」の664億6,400万円(同4.5%減)を除き、「建設業」280億6,500万円(同24.8%減)、「製造業」286億3,600万円(同33.1%減)、「卸売業」307億4,200万円(同20.4%減)、「飲食業」24億4,200万円(同38.3%減)、「その他」133億6,400万円(同81.1%減)など、いずれも二桁の減少率である。

 負債額「1千万円未満」の集計は、「建設業」5件(同50.0%減)、3,000万円(同47.4%減)、「製造業」5件(同150.0%増)、2,500万円(同150.0%増)、「卸売業」1件(同横ばい)、400万円(同55.6%減)、「小売業」3件(同62.5%減)、2,000万円(同60.8%減)、「飲食業」4件(同300.0%増)、700万円(同22.2%減)、「サービス業」7件(同41.7%減)、3,100万円(同39.2%減)、「その他」4件(同100.0%増)、1,500万円(同200.0%増)である。

[04]原因別の動向

2011/12/22 3:10 に Matsumoto Norikazu が投稿

~不況型倒産の件数構成比は1年10か月連続の80%台~

 負債額「1千万円以上」の集計で件数が前年同月を下回ったのは「他社倒産の余波」49件(前年同月比10.9%減)と「過少資本」48件(同9.4%減)の2区分。そのほか区分は「販売不振」803件(同0.2%増)、「放漫経営」49件(同14.0%増)、「既往のシワ寄せ」106件(同26.2%増)、「売掛金回収難」6件(同200.0%増)、「その他」34件(同47.8%増)など、いずれも増加した。このうち「既往のシワ寄せ」は、平成21年10月(107件)以来、2年1か月ぶりの100件超となった。

 負債額では、「販売不振」897億4,200万円(同40.5%減)、「放漫経営」182億6,700万円(同11.0%減)、「他社倒産の余波」77億6,000万円(同39.2%減)、「その他」192億5,900万円(同54.2%減)の4区分が前年比で減少、「過少資本」107億800万円(同13.0%増)、「既往のシワ寄せ」409億1,000万円(同9.5%増)、「売掛金回収難」10億2,900万円(同44.1%増)の3区分が増加した。

 「販売不振」など不況型倒産の倒産件数構成比は、83.6%(負債額「1千万円未満」を含め83.3%)で、1年10か月連続の80%台を続けている。負債額構成比は、70.2%である。

 負債額「1千万円未満」の集計は、「販売不振」20件(同20.0%減)、8,800万円(同38.9%減)、「放漫経営」2件、1,100万円、「他社倒産の余波」5件(同横ばい)、1,900万円(同13.6%減)、「過少資本」1件(同50.0%減)、800万円(同11.1%減)、「既往のシワ寄せ」1件(同66.7%減)、600万円(同45.5%減)である。

[05]従業員規模別の動向

2011/12/22 3:09 に Matsumoto Norikazu が投稿

~従業員「9人以下」のシェアは60.4%~

 負債額「1千万円以上」の集計で従業員規模別の倒産件数をみると、「4人以下」が503件(前年同月比14.1%増)と5か月ぶりに前年比で増加に転じたが、そのほか区分はすべて減少し、とくに「30人以上99人以下」が20件(同52.4%減)と大幅に減少した。

 前年に比べた構成比は、「4人以下」(41.6%→45.9%)のみ上昇、ほかの区分はすべて横ばい、あるいは低下した。従業員「9人以下」の構成比は、60.4%(負債額「1千万円未満」を含め60.7%)で、前年に比べ3.8ポイント上昇(同3.5ポイント上昇)した。

 負債額では、「10人以上29人以下」525億9,500万円(同15.8%増)のみ増加、そのほか区分は減少した。「4人以下」362億3,700万円(同31.5%減)、「5人以上9人以下」282億5,800万円(同20.8%減)、「30人以上99人以下」383億1,600万円(同8.6%減)、「100人以上299人以下」62億8,200万円(同74.5%減)、「不明」259億8,700万円(同64.5%減)である。唯一ひと桁の減少率となった「30人以上99人以下」には、名阪開発(負債額100億円)の負債が含まれている。 

 負債額「1千万円未満」の集計は、「4人以下」21件(同25.0%減)、9,900万円(同37.3%減)、「不明」8件(同横ばい)、3,300万円(同2.9%減)である。


[06]資本金規模別の動向

2011/12/22 3:09 に Matsumoto Norikazu が投稿

~「個人」と資本金「1千万円未満」を除く区分は前年比で減少~

 負債額「1千万円以上」の集計で資本金規模別に倒産件数をみると、前年同月を上回ったのは「個人」216件(前年同月比23.4%増)と資本金「1千万円未満」413件(同7.6%増)、「5億円以上10億円未満」2件の3区分で、そのほか区分は減少した。

 倒産件数構成比をみても「個人」(16.5%→19.7%)と同「1千万円未満」(36.2%→37.7%)、それに前年倒産のなかった同「5億円以上10億円未満」(0.0%→0.2%)が上昇し、同「1千万円以上5千万円未満」(42.8%→39.3%)、同「5千万円以上1億円未満」(3.1%→2.4%)、同「1億円以上5億円未満」(1.4%→0.7%)などが低下した。

 資本金「1億円未満」4区分の件数は合計1,085件で、構成比は前年の98.6%を0.5ポイント(負債額「1千万円未満」を含めても同じ)上回る99.1%に達した。資本金規模の側面からは、比較的規模の小さい企業の倒産増加傾向が鮮明である。

 負債額は、「個人」38億3,800万円(同11.6%増)と同「5千万円以上1億円未満」443億3,300万円(同41.0%増)の2区分が増加、同「1千万円未満」249億5,600万円(同29.6%減)、同「1千万円以上5千万円未満」1,081億8,400万円(同38.7%減)、同「1億円以上5億円未満」59億600万円(同78.1%減)の3区分は減少した。

 負債額「1千万円未満」の集計は、「個人」が5件(同16.7%減)、2,600万円(同36.6%減)、資本金「1千万円未満」が24件(同20.0%減)、1億600万円(同29.8%減)である。

[07]営業年数別の動向

2011/12/22 3:08 に Matsumoto Norikazu が投稿

~営業年数「10年以上20年未満」が平成3年1月以来の連続減少~

 負債額「1千万円以上」の集計で営業年数別に倒産件数をみると、前年同月を下回った区分のうち営業年数「10年以上20年未満」が181件(前年同月比25.2%減)で、これは平成3年1月(163件)以来の低水準であると同時に前年同月比の減少も平成11年8月以来2年4か月の連続となった。そのほか「20年以上30年未満」184件(同0.5%減)も減少した。一方、前年同月を上回った区分は「2年未満」20件(同66.7%増)、「2年以上6年未満」116件(同14.9%増)、「6年以上10年未満」123件(同23.0%増)、「30年以上」301件(同9.5%増)、「不明」170件(同16.4%増)である。

 前年からの構成比の動きでは、「10年以上20年未満」(22.8%→16.5%)と「20年以上30年未満」(17.4%→16.8%)の2区分が低下、そのほか区分は上昇した。

 負債額は、「不明」23億9,400万円(同4.2%増)のみが前年比で増加、そのほか減少した区分は「2年未満」6億8,000万円(同74.4%減)、「2年以上6年未満」66億2,900万円(同68.7%減)、「6年以上10年未満」113億8,300万円(同54.7%減)、「10年以上20年未満」185億8,900万円(同42.4%減)、「20年以上30年未満」293億300万円(同41.7%減)、「30年以上」1,186億9,700万円(同15.2%減)である。

 負債額「1千万円未満」の集計では、「2年以上6年未満」、「20年以上30年未満」、「30年以上」3区分の件数・負債額がともに前年比増となり、そのほか区分はともに減少した。

[08]倒産形態別の動向

2011/12/22 3:07 に Matsumoto Norikazu が投稿

~法的倒産に占める「破産」のシェアは93.3%~

 負債額「1千万円以上」の集計で倒産形態別の件数をみると、前年同月を上回ったのが「破産」851件(前年同月比11.8%増)と「その他」17件(同13.3%増)の2区分で、そのほかの「銀行取引停止」166件(同16.6%減)、「再生手続」40件(同20.0%減)、「特別清算」21件(同41.7%減)は前年比で減少した。構成比は件数の動きと同調して「破産」(71.7%→77.7%)と「その他」(1.4%→1.6%)が上昇、そのほか「銀行取引停止」(18.8%→15.2%)、「再生手続」(4.7%→3.7%)、「特別清算」(3.4%→1.9%)の3区分は低下した。

「破産」、「再生手続」、「特別清算」など法的倒産の構成比は83.3%(負債額「1千万円未満」を含め83.7%)で、法的倒産に占める「破産」のシェアは、前年同月を3.5ポイント上回る93.3%(同3.3ポイント上回る93.5%)の高い率となった。

 負債額は、「その他」25億5,300万円(同51.2%増)を除き、そのほか区分はすべて減少した。「銀行取引停止」265億2,700万円(同14.5%減)、「破産」1,166億200万円(同3.8%減)、「再生手続」351億9,700万円(同29.9%減)、「特別清算」67億9,600万円(同90.3%減)である。

 負債額「1千万円未満」の倒産は、「破産」の29件(同12.1%減)1億3,200万円(同25.4%減)のみである。

[09]倒産原因・営業年数別の動向

2011/12/22 3:07 に Matsumoto Norikazu が投稿

~件数・負債額の指数が前月に比べてやや悪化~

 負債額「1千万円以上」の集計で倒産原因と営業年数の関連をみると、件数は全49区分のうち24区分が増加(前月12区分)、15区分が減少(同27区分)、10区分が横ばい(同10区分)、負債額は22区分が増加(同13区分)、24区分が減少(同27区分)、3区分が横ばい(同7区分)である。前月に比べ、倒産指数は悪化している。

 歴史的な円高の影響、あるいはタイの洪水被害の引きずりなどから、景気持ち直しの動きがやや鈍くなっているのは事実。政府の中小企業に対する、さまざまな資金繰り支援策は続いているが、経済環境の厳しさに変わりはなく、先行き楽観を許さない状況である。

 各区分の件数は前年同月からさほど大きく変動していないものの、前月の集計と比べ多くの区分が増加に転じている。変動幅の大きかった区分は「放漫経営」の「6年以上10年未満」11件(前年同月比266.7%増)、「他社倒産の余波」の「2年以上6年未満」13件(同85.7%増)、「既往のシワ寄せ」の「不明」15件(同400.0%増)などである。

  負債額の変動幅が大きな区分をみると「放漫経営」では「2年以上6年未満」5億1,300万円(同92.8%減)、「30年以上」139億9,000万円(同151.7%増)、「他社倒産の余波」では「2年未満」8,000万円(同96.6%減)、「2年以上6年未満」9億8,300万円(同189.1%増)、「10年以上20年未満」25億7,200何円(同168.5%増)、「既往のシワ寄せ」では「2年以上6年未満」4億8,600万円(同90.1%減)、「売掛金回収難」では「2年以上6年未満」9,800万円(同600.0%増)、「その他」では「2年以上6年未満」7億9,200万円(同296.0%増)、「不明」5,400万円(同315.4%増)などで増減率の高さが目立つ。

1-10 of 11