[02]負債規模別の動向

2014/12/26 2:54 に Matsumoto Norikazu が投稿   [ 2014/12/26 2:54 に更新しました ]
~倒産発生の全区分で前年同月を下回る~

負債規模別の倒産件数は、倒産が発生しなかった「100億円以上」を除きすべての区分で前年同月を下回った。

9月に1.8%の前年同月比増加となったのち、再び倒産件数が減少傾向に向かう中で、その勢いがさらに増した格好である。

9月以降3か月連続して「100億円以上」の倒産はなく、月次全体の負債総額は1,156億3,700万円で、1990年9月(920億4,780億円)以来の低水準となった。

11月の負債額上位5社は以下のとおり。(株)テイー・シー・ワークス(負債額93億円、ディスプレイ業、特別清算、東京都)、小路建設(株)(負債額47億円、生コンクリート製造業、特別清算、滋賀県)、中小企業飲食機構(株)(負債額44億6,800万円、信用保証機関、特別清算、東京都)、五鈴精工硝子(株)(負債額40億円、光学機械用レンズ・プリズム製造業、再生手続、大阪府)、(株)井上工業(36億9,400万円、プラスチック製容器製造業、破産、福井県)。

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Matsumoto Norikazu,
2014/12/26 2:54