[01]1月の主な動き

2013/02/18 3:02 に Matsumoto Norikazu が投稿   [ 2013/03/13 2:27 に更新しました ]
(1)小規模企業の倒産は850件、構成比は88.4%
 小規模企業(商業・サービス業は従業員5人以下、製造業・その他は同20人以下)の倒産は850件(前年同月比32.6%増)、構成比は前年を25.2ポイント上回る88.4%だった。

(2)不況型倒産の件数構成比は82.4%
 「販売不振」「既往のシワ寄せ」「売掛金回収難」など不況型倒産は793件(同1.1%減)で、構成比は前年を3.4ポイント上回る82.4%(負債額「1千万円以上」の集計では82.7%)である。

(3)法的倒産の件数構成比は84.6%
 「破産」「再生手続」「特別清算」「会社更生法」などの法的倒産は、814件(同4.0%減)、構成比は前年を1.1ポイント上回る84.6%(負債額「1千万円以上」は84.5%)である。

(4)震災関連倒産は32件
 東京商工リサーチの発表によると、震災関連音倒産は32件で、2011年3月以降の累計は1,063件に達した。「中小企業金融円滑化法」の貸付条件変更後の倒産は25件、円高関連は9件である。上場企業と第三セクター等の倒産はなかった。


(注意)おおよそ平成24年11月以降の従業員規模別集計では、調査時点で従業者が代表者のみの場合「不明」ではなく従業員1名として取り扱っているため、小規模企業倒産の件数が急上昇している。