[10]地域別の動向

2013/01/24 23:44 に Matsumoto Norikazu が投稿   [ 2013/02/14 0:06 に更新しました ]
~「四国」は件数・負債額ともに前年比で増加~ 

 全国地方銀行協会は、1月の地方天気図で年末にかけての景気判断を「輸出、生産が減少し弱含み」とした。地域別では、調査対象11地域のうち「九州」「沖縄」の2地域を「曇り」、そのほか「北海道」「東北」「関東」「甲信越」「東海」「北陸」「近畿」「中国」「四国」の9地域を「曇り一時雨」としている。もっとも年明け後は、政府・日銀の緊急経済・金融対策を好感した市場の支えや、海外経済好転の兆しもあって持ち直しをうかがいながら、まだらな動きで推移している。

 地域別の倒産動向では、「東北」「関東」「中部」「近畿」「九州・沖縄」の5地域が件数・負債額ともに前年比で減少、「四国」はともに増加、「北海道」「中国」は件数減・負債額増である。

  内訳は、「北海道」25件(前年同月比24.2%減)、89億1,200万円(同144.1%増)、「東北」25件(同24.2%減)、34億8,300万円(同79.4%減)、「関東」372件(同16.2%減)、1,053億6,300万円(同44.4%減)、「中部」89件(同6.3%減)、279億8,400万円(同55.0%減)、「近畿」251件(同10.0%減)、400億8,200万円(同39.1%減)、「中国」49件(同12.5%減)、88億3,400万円(同73.1%増)、「四国」23件(同9.5%増)、47億8,600万円(同26.3%増)、「九州・沖縄」56件(同21.1%減)、89億200万円(同8.4%減)である。

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Matsumoto Norikazu,
2013/01/24 23:44
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