[09]倒産原因・営業年数別の動向

2012/10/22 1:16 に Matsumoto Norikazu が投稿   [ 2012/11/14 23:02 に更新しました ]
~件数は前月に比べ増加区分が増える~

 負債額「1千万円以上」の集計で倒産原因と営業年数の関連をみると、件数は全49区分のうち増加が23区分、減少が17区分、横ばいが9区分と、前月に比べ増加区分が増えている。負債額は、増加が23区分、減少が20区分、横ばい6区分である。

 件数の変動幅が比較的大きかった区分は、「他社倒産の余波」の「6年以上10年未満」10件(前年同月比150.0%増)、「既往のシワ寄せ」の「2年以上6年未満」10件(同233.3%増)などである。

 負債額では、「放漫経営」の「2年以上6年未満」51億5,600万円(同188.7%増)、「10年以上20年未満」26億3,900万円(同835.8%増)、「過少資本」の「2年以上6年未満」3億1,400万円(同685.0%増)、「20年以上30年未満」27億7,600万円(同262.9%増)、「30年以上」88億3,300万円(同210.3%増)、「売掛金回収難」の「6年以上10年未満」11億9,900万円(同1637.7%増)、「その他」の「10年以上20年未満」6億6,600万円(同335.3%増)、「20年以上30年未満」8億9,200万円(同486.8%増)などが上げられる。


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Matsumoto Norikazu,
2012/10/22 1:16